年上男子を恋人にする8つのテクニック

① 褒める。持ち上げる。
年上な分尊敬できるところも多いので、褒めるところは沢山見つかるはず。
年下の女性に褒められて嬉しくない男性はいません。
② 甘える
年上になら気兼ねなく甘えられますよね。
彼も年下から甘えられて悪い気はしないはず。
自ら進んで頼られたいと思うかもしれません。
③ 年下なのにしっかり者
自分より年下なのにもかかわらず、しっかり者の一面を見せると、
甘えているだけよりも格段に恋愛対象になる可能性が高まるでしょう。
精神的に幼すぎては相手にされません。
同じ目線に立って物事を話せたら良いでしょう。
④ 妹キャラと大人っぽさの使い分け
③と通じる部分がありますが、時には妹のように甘えん坊、そして時には大人な一面もある、
という2つの顔を持つことができれば、怖いものなしです。
ギャップはやっぱり大事ですね。
⑤ 癒す
仕事をバリバリやっている年上男性なら、仕事に疲れた体をいたわって癒してあげましょう。
プライベートで疲れさせてしまうのはNG。
ハイテンションでからんだり、構ってもらえない時に泣いたりするなど、ストレスを与えることはやめましょう。
⑥ なるべく敬語を使う
親しくなっても、あまり早い段階で敬語をなくしてしまうと、せっかくの年上・年下という関係、という意識が薄れてしまいます。年下であるということのメリットを最大限活かすためには、敬語で接するのが良いでしょう。
⑦ ジェネレーションギャップを埋める
どのくらい年上かにもよりますが、相手との話がかみ合わないようなら、それを埋める努力をしましょう。相手の幼少期や青春時代に流行ったものなどを知っているだけで違います。
例えば遊びや音楽、映画など。
話題がかみ合えば楽しい時間が増えるでしょう。
⑧ 逆に自分の年代の流行りを教えてあげる
もしお互いに知らないことが多いのであれば、逆に彼に教えてあげられることも沢山あるでしょう。
今流行りのものや、自分がどういう幼少期を過ごしたかなど、話してあげると、相手も興味を持って聞いてくれるかもしれません。
合わせることも重要ですが、それだけ新しい知識がお互いに増えることも、お互いにとって刺激になります。
年下女子という強みを存分に活かし、彼の心を掴みましょう。
(平泉 志保 / レナイエル)